2026年福岡市のリフォーム補助金と耐震・蓄電池・窓・省エネ支援制度を解説するイメージ

2026年福岡市のリフォーム補助金|耐震・蓄電池・窓・省エネ支援を解説

  • 2026年8月29日
  • 2026年8月30日
  • 補助金
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更新:2026年8月29日

福岡市で住宅リフォームを検討している方の中には、「2026年に使える補助金はある?」「耐震や窓、給湯器の交換にも使える?」と気になっている方も多いでしょう。

2026年度の福岡市では、木造住宅の耐震改修、蓄電池、V2H、高効率給湯器、家庭用燃料電池などを対象にした支援制度があります。

特に、一定の旧耐震木造戸建住宅を対象とする耐震改修では、工事費の80%・最大150万円の補助を受けられる可能性があります。

また、住宅用エネルギーシステム導入支援事業では、蓄電池は容量に応じて最大45万円、V2Hは最大20万円などの支援があります。

2026年8月29日時点のポイント

  • 木造戸建住宅の耐震改修は工事費の80%・上限150万円
  • 耐震補助は昭和56年5月31日以前に着工した住宅などが対象
  • 蓄電池は最大45万円
  • V2Hは最大20万円
  • エコキュートは定額2万円
  • 家庭用燃料電池は定額5万円
  • 住宅用エネルギーシステム補助は工事着手前の申請・決定が必要
  • 窓断熱は国の2026年度制度も確認する

福岡市の補助制度は、契約や工事を進める前の確認が重要です。

特に住宅用エネルギーシステム導入支援事業では、補助金交付対象決定前に対象システムの設置工事へ着手すると、補助対象となる資格を失います。

2026年に福岡市で確認したい主な住宅リフォーム補助制度

2026年に福岡市で確認したいリフォーム補助金

制度 主な対象 補助額の目安
木造戸建住宅耐震改修工事費補助 旧耐震木造住宅の耐震改修 工事費の80%・最大150万円
住宅用エネルギーシステム導入支援 蓄電池 最大45万円
住宅用エネルギーシステム導入支援 V2H 機器費1/2・最大20万円
住宅用エネルギーシステム導入支援 エコキュート 定額2万円
住宅用エネルギーシステム導入支援 家庭用燃料電池 定額5万円
先進的窓リノベ2026事業 高断熱窓・ガラス・ドア 性能・サイズ・工法等で決定
みらいエコ住宅2026事業 断熱・省エネリフォーム等 住宅性能・工事内容に応じる

福岡市には、「リフォームをすれば誰でも一定額もらえる」という一律の住宅リフォーム補助金があるわけではありません。

耐震、省エネ、再生可能エネルギー、バリアフリーなど、リフォームの目的に応じて制度を探すことが重要です。

木造住宅の耐震改修は最大150万円

福岡市では、地震に強い住宅を増やすため、木造戸建住宅の耐震化を支援しています。

主な対象は、昭和56年5月31日以前に建築確認を得て着工した旧耐震基準の木造戸建住宅です。

耐震改修工事費の80%以内

上限150万円

すべての古い木造住宅が自動的に補助対象になるわけではなく、耐震診断結果や工事内容などの条件があります。

耐震シェルターにも補助

住宅全体の耐震改修以外に、耐震シェルター等の設置についても補助制度があります。

設置費の40%以内

上限25万円

対象製品には要件があるため、購入前に補助対象となる製品か確認しましょう。

まず耐震診断から確認する

耐震改修が必要か分からない場合は、先に耐震診断を受ける方法があります。

福岡市では、昭和56年5月31日以前に建築確認を得て着工した住宅などを対象に、耐震診断費の補助があります。

戸建住宅の場合、耐震診断費の3分の2以内が補助対象です。

診断方法 補助上限
簡易診断 47,200円
詳細診断 204,000円

木造戸建住宅の耐震改修工事補助を利用するためには、一定の詳細な耐震診断が必要です。

2026年度の耐震補助は4月13日から受付

2026年度の木造戸建住宅耐震改修工事費補助などは、2026年4月13日から申請受付が始まっています。

耐震改修工事の補助を希望する場合は、工事着工のおおむね1か月前までに申請する必要があります。

工事工程を決める前に福岡市へ相談してください。

予算には限りがあり、契約・着工後では補助対象にならない可能性があります。

福岡市の耐震リフォームと蓄電池・V2H・省エネ設備の補助内容

蓄電池は最大45万円

2026年度の「福岡市住宅用エネルギーシステム導入支援事業」では、家庭で使用する蓄電池などの導入費用が補助されます。

リチウムイオン蓄電システムは、機器費の2分の1以内で、蓄電容量によって上限額が変わります。

蓄電容量 補助上限
9.0kWh未満 15万円
9.0kWh以上14.0kWh未満 30万円
14.0kWh以上 45万円

蓄電池を導入する場合は、対象製品の要件に加えて、住宅用太陽光発電システムとHEMSを設置していることなどの条件があります。

太陽光発電やHEMSは、新設だけでなく既設でも条件を満たせる場合があります。

V2Hは最大20万円

電気自動車やプラグインハイブリッド車の電力を住宅で利用できるV2Hシステムも補助対象です。

補助額:機器費の2分の1

上限20万円

V2Hの場合は、対象となる電気自動車等を保有している、または購入予定であることや、指定された対象設備であることなどが条件です。

エコキュートは2万円・家庭用燃料電池は5万円

設備 補助額
高効率給湯器(エコキュート) 定額2万円
家庭用燃料電池 定額5万円

エコキュートには性能要件があります。

また、蓄電池・V2H・エコキュートなどを組み合わせ補助で利用する場合は、住宅用太陽光発電システムとHEMSの設置が条件となります。

エコキュートと家庭用燃料電池については、同じ申請で両方を補助対象にすることはできません。

住宅用エネルギー補助の申請期間

項目 内容
申請受付期間 2026年5月7日~2027年1月29日
補助枠 1億7,180万円
申請方法 電子メールまたは郵送
工事着手 補助金交付対象決定後

申請は必要書類が不備なく揃ったものから審査されます。

予算上限に達した場合は、期間内でも受付が終了します。

補助金交付対象決定前に工事へ着手しないでください。

福岡市公式案内では、対象決定前に設置工事へ着手した場合、補助対象となる資格を失うとされています。

国の窓断熱補助も確認

窓やガラスの断熱改修を考えている場合は、福岡市独自制度だけでなく、国の先進的窓リノベ2026事業も確認しましょう。

対象となる主な工事は次のとおりです。

  • ガラス交換
  • 内窓設置
  • 外窓交換
  • ドア交換

補助額は窓やドアの性能、サイズ、工法などによって決まります。

福岡市公式サイトでも2026年度の住宅窓の断熱改修支援について案内されています。

みらいエコ住宅2026も確認

窓だけでなく、住宅全体の断熱性能向上や省エネ設備を組み合わせたリフォームでは、国のみらいエコ住宅2026事業も候補になります。

対象住宅の省エネ性能とリフォーム内容によって補助要件が変わります。

子育て対応改修やバリアフリー改修などが対象になる場合もあります。

省エネリフォームで固定資産税が減額される場合も

一定の省エネ改修工事を行った住宅では、補助金とは別に固定資産税の減額措置を利用できる場合があります。

2026年4月1日以降に改修した住宅については、床面積や工事費、断熱性能など複数の条件があります。

補助金だけでなく、税制優遇も含めて確認しておくとよいでしょう。

キッチン・お風呂・トイレは対象になる?

キッチン、浴室、トイレなどを単純に新しい設備へ交換するだけで、福岡市の住宅用エネルギーシステム補助や耐震補助が使えるわけではありません。

ただし、省エネ性能の高い給湯器への交換や、国の住宅省エネ制度と組み合わせた工事では補助対象になる可能性があります。

水回りリフォームを予定している場合も、見積もり段階で利用できる制度がないか施工会社へ確認しておきましょう。

外壁塗装・屋根塗装だけで補助金は使える?

2026年8月29日時点で確認した福岡市の主要な一般住宅向け制度では、通常の外壁塗装や屋根塗装だけを一律に補助する制度は確認できません。

耐震改修など別の補助対象工事と関連して扱われる可能性はありますが、「福岡市なら外壁塗装に補助金が出る」と一律に判断しないことが大切です。

外壁塗装の補助制度については、外壁塗装で使える補助金・助成金も参考にしてください。

申請前に確認したい7つのポイント

  1. 予定している工事・設備が補助対象か
  2. 住宅の建築時期や構造が条件を満たすか
  3. 対象製品や性能基準を満たしているか
  4. 契約・工事着手前の申請が必要か
  5. 太陽光・HEMSなど追加条件がないか
  6. 福岡市と国の補助制度を併用できるか
  7. 受付期間内で予算が残っているか
福岡市リフォーム補助金の申請前に確認したい7つのポイント

特に福岡市の住宅用エネルギーシステム補助では、対象設備だけでなく太陽光やHEMSなどの条件が付く場合があります。

「この設備なら補助対象だろう」と自己判断せず、契約・着工前に制度要件を確認してください。

補助金だけでリフォーム会社を決めない

補助金が利用できても、見積もり金額そのものが高ければ、最終的な自己負担額が増えることがあります。

また、耐震改修や省エネ設備では、施工会社によって工法、使用製品、補助制度への対応経験が異なります。

そのため、1社だけで決めず、複数社の工事内容と見積もりを比較することが大切です。

補助金も含めてリフォーム会社を比較する

福岡市や国の補助制度への対応も確認しながら、複数社のプラン・見積もりを比較してみましょう。


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2026年度の公式情報

福岡市のリフォーム補助金でよくある質問

2026年に福岡市でリフォーム補助金はありますか?

あります。代表的な制度として、木造戸建住宅の耐震改修、住宅用蓄電池、V2H、高効率給湯器などへの支援があります。

福岡市の耐震リフォームはいくら補助されますか?

対象となる木造戸建住宅の耐震改修では、工事費の80%以内、最大150万円です。

福岡市の蓄電池補助はいくらですか?

機器費の2分の1以内で、蓄電容量に応じて上限15万円・30万円・45万円に分かれています。

エコキュートにも補助金がありますか?

2026年度の福岡市住宅用エネルギーシステム導入支援事業では、一定の条件を満たすエコキュートについて定額2万円の補助があります。

工事後でも申請できますか?

住宅用エネルギーシステム補助では、補助金交付対象決定前に対象工事へ着手すると対象外になります。耐震改修も事前相談・申請が必要です。

窓の断熱リフォームにも補助金を使えますか?

国の先進的窓リノベ2026事業などを利用できる可能性があります。対象製品や性能、工事内容に条件があります。

外壁塗装だけでも福岡市の補助金が使えますか?

2026年8月29日時点で確認した主要制度では、一般的な外壁塗装だけを一律に補助する制度は確認できません。工事内容に応じて最新の公式情報を確認してください。

まとめ|福岡市は耐震・蓄電池・省エネ設備の補助を確認

2026年度の福岡市では、住宅の耐震化や家庭の省エネ・再エネ設備を中心に支援制度があります。

木造戸建住宅の耐震改修は最大150万円、蓄電池は最大45万円、V2Hは最大20万円など、条件を満たせばリフォーム費用の負担を軽減できる可能性があります。

一方で、対象住宅、設備性能、太陽光やHEMSの設置、申請時期など細かな条件があります。

福岡市で補助金を利用したい場合は、契約・着工前の見積もり段階で対象制度を確認し、補助金対応を含めて複数社を比較しましょう。

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補助制度への対応も含めて、複数社の工事内容・見積もりを比較してみましょう。


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