2026年横浜市の住宅リフォーム補助金と断熱・耐震・窓・給湯の支援制度を解説するイメージ

2026年横浜市のリフォーム補助金|断熱・耐震・窓・給湯の支援制度を解説

  • 2026年8月28日
  • 2026年8月29日
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更新:2026年8月28日

横浜市で住宅リフォームを検討している方の中には、「2026年に使える補助金はある?」「窓や断熱、耐震、給湯器の工事も対象?」と気になっている方も多いでしょう。

2026年度の横浜市では、既存住宅の断熱改修、木造住宅の耐震改修、一部地域での開口部改修などに利用できる支援制度があります。

特に横浜市既存住宅断熱改修補助制度では、定住世帯で最大120万円、一定の子育て世代の住替えでは最大150万円の補助があります。

さらに、国の「みらいエコ住宅2026事業」「先進的窓リノベ2026事業」なども確認する価値があります。

2026年8月28日時点のポイント

  • 横浜市既存住宅断熱改修補助制度は2026年度実施
  • 定住世帯は最大120万円
  • 一定の子育て世代の住替えは最大150万円
  • 予約申請・本申請ともに2026年11月30日締切
  • 木造住宅耐震改修は一般世帯で上限115万円
  • 耐震と同時の一定の省エネ改修は上限100万円加算
  • 窓・給湯器は国の補助制度も確認する

横浜市の補助制度は、対象住宅・事業者・契約・居住条件など細かな要件があります。

補助金を前提に工事する場合は、見積もり段階で制度要件を確認し、申請に対応できる事業者へ相談してください。

2026年に横浜市で確認したい主な住宅リフォーム補助制度

2026年に横浜市で確認したいリフォーム補助金

制度 主な対象 補助の目安 実施主体
横浜市既存住宅断熱改修補助制度 戸建て既存住宅の断熱改修 最大120万〜150万円 横浜市
横浜市木造住宅耐震改修補助事業 一定の木造住宅の耐震改修 一般世帯上限115万円 横浜市
耐震改修と同時の省エネ改修加算 耐震+一定の省エネ改修 上限100万円加算 横浜市
建築物開口部不燃化等改修事業補助 対象地域の防火・断熱性能の高い窓等 最大100万円 横浜市
みらいエコ住宅2026事業 断熱・省エネ設備・住宅設備など 条件により上限40万〜100万円
先進的窓リノベ2026事業 高断熱窓・ガラス・ドア 工事内容・性能に応じる
給湯省エネ2026事業 高効率給湯器 機器ごとの定額補助

横浜市では、「リフォームなら何でも補助対象」という制度ではありません。

断熱、耐震、防火、省エネなど、工事内容に応じて対象制度を確認する必要があります。

横浜市既存住宅断熱改修補助制度とは

2026年度の横浜市で特に注目したい制度が、既存住宅断熱改修補助制度です。

戸建ての既存住宅を断熱性能の高い省エネ住宅へ改修し、横浜市内に定住する方などを支援する制度です。

補助額は最大120万〜150万円

対象 最大補助額
定住補助 120万円
子育て世代の住替え補助 150万円

子育て世代の住替え補助は、対象住宅へ引越すことや所有権移転など、通常の断熱改修より追加の条件があります。

すでに所有している住宅を断熱改修して住み続ける場合は、定住補助の対象になる可能性があります。

対象になる世帯

定住補助では、2027年2月28日時点で補助対象住宅に住んでいること、申請日に住宅の所有権を有していることなどが条件です。

子育て世代の住替え補助では、一定年齢以下の子どもがいる世帯や、夫婦の年齢などの要件があります。

申請は登録事業者が行う

横浜市既存住宅断熱改修補助制度では、申請手続きや補助金の受け取り、利用者への還元は、横浜市の「よこはま健康・省エネ住宅 事業者登録・公表制度」に登録された事業者などが行います。

個人が直接申請する制度ではありません。

そのため、見積もりを依頼する際に「横浜市既存住宅断熱改修補助制度に対応できるか」を必ず確認しましょう。

2026年度の申請期限

手続き 受付開始 締切
予約申請 2026年4月1日 2026年11月30日
本申請 2026年5月1日 2026年11月30日

予約申請は任意で、原則4か月間の予算確保を目的とする手続きです。

ただし、予約申請をしても補助金の交付が確約されるわけではありません。

2026年に横浜市で確認したいリフォーム補助金の一覧

木造住宅の耐震改修は上限115万円

横浜市では、一定の木造住宅を対象とした耐震改修補助制度も実施されています。

2026年度は4月1日から申請受付が開始されています。

一般世帯:上限115万円

非課税世帯:上限155万円

対象となる住宅は、耐震診断結果や建築時期、構造などの条件を満たす必要があります。

2025年度以降は対象となる建築年次が拡大され、一定の条件を満たす2000年5月31日以前に建てられた木造住宅などが対象となります。

省エネ改修を同時に行うと最大100万円加算

耐震改修工事と同時に、断熱化や設備効率化などの省エネ改修を行い、一定の省エネ性能を満たす場合は、耐震改修の補助額に加えて最大100万円が加算される仕組みがあります。

耐震改修は交付決定前に契約・着工しないことが重要です。

工事計画の初期段階から建築士や登録事業者へ相談してください。

対象地域では窓改修に最大100万円

横浜市では、地震火災による被害が想定される重点対策地域などを対象に、建築物開口部不燃化等改修事業補助を実施しています。

防火性能・断熱性能の高い窓や開口部へ改修することで、延焼防止と住宅の断熱性能向上を図る制度です。

補助上限:最大100万円

ただし、横浜市全域が対象ではありません。

住所が対象エリアに該当するか、横浜市公式サイトで必ず確認してください。

国の「みらいエコ住宅2026」も確認

横浜市独自の制度だけでなく、国の「みらいエコ住宅2026事業」も確認しましょう。

断熱改修、省エネ設備、住宅設備など、工事内容によって補助対象になる可能性があります。

既存住宅のリフォームでは、住宅の新築時期や省エネ改修レベルによって、上限40万〜100万円となる仕組みです。

窓の断熱なら先進的窓リノベ2026

内窓設置、外窓交換、ガラス交換などを検討している場合は、国の先進的窓リノベ2026事業も確認してください。

窓の大きさ、性能、工法などによって補助額が決まります。

同じ窓について国の複数の補助制度から重複して補助を受けることはできません。

一方、地方公共団体の補助制度については、国費が充当されていない場合など、併用できるケースがあります。

給湯器交換なら給湯省エネ2026

給湯器の交換では、国の給湯省エネ2026事業も候補になります。

対象設備 基本補助額
エコキュート 7万円/台
ハイブリッド給湯機 10万円/台
エネファーム 17万円/台

性能要件を満たすエコキュートでは3万円/台、ハイブリッド給湯機では2万円/台の加算があります。

注意:給湯省エネ2026事業の公式サイトでは、2026年8月28日時点で交付申請受付終了の案内が出ています。

給湯器のリフォームを検討する場合は、他制度の対象可否も含めて施工会社へ確認してください。

お風呂・トイレ・キッチンは対象になる?

横浜市独自の既存住宅断熱改修補助制度は、一般的な水回り設備交換そのものを目的とした制度ではありません。

ただし、浴室やキッチンのリフォームとあわせて断熱改修を行う場合や、国の省エネリフォーム制度の対象設備を導入する場合は、補助対象になる可能性があります。

たとえば、高断熱浴槽、節水型トイレ、節湯水栓などが国の制度で対象となる場合があります。

外壁塗装・屋根塗装だけで使える補助金は?

2026年8月28日時点で確認した横浜市の主要住宅支援制度では、一般的な外壁塗装・屋根塗装だけを一律に対象とする制度ではありません。

ただし、耐震改修や断熱改修の一部として行う工事については、補助対象経費となる可能性があります。

外壁塗装の補助制度については、外壁塗装で使える補助金・助成金の考え方も参考にしてください。

補助金申請前に確認したい7つのポイント

  1. 予定している工事が補助対象か
  2. 住宅・世帯の条件を満たしているか
  3. 登録事業者への依頼が必要か
  4. 契約・着工前に必要な申請がないか
  5. 申請期限に間に合うか
  6. 国・県・市の制度を併用できるか
  7. 現在も受付・予算が残っているか
横浜市の断熱・耐震・窓リフォームで利用できる主な補助制度

特に重要なのは、リフォーム会社を決める前に制度対応の可否を確認することです。

補助金の要件に詳しくない会社へ依頼すると、対象製品や申請手順を満たせず、補助を受けられない可能性があります。

見積もり時にリフォーム会社へ伝えること

見積もりを依頼するときは、次のように伝えておくとよいでしょう。

「2026年の横浜市と国の補助制度を利用できる内容で提案してください」

また、断熱性能や補助制度への対応方法は会社によって異なります。

補助金だけで会社を決めるのではなく、工事内容、見積もり、保証、施工実績も比較してください。

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横浜市や国の補助制度を確認しながら、複数社の工事内容・見積もりを比較してみましょう。

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2026年度の公式情報

横浜市のリフォーム補助金でよくある質問

2026年に横浜市でリフォーム補助金はありますか?

あります。代表的な制度として、既存住宅断熱改修補助、木造住宅耐震改修補助などがあります。

横浜市の断熱リフォーム補助金はいくらですか?

定住補助では最大120万円、一定の子育て世代の住替え補助では最大150万円です。

窓のリフォームは補助対象になりますか?

横浜市の既存住宅断熱改修補助の対象になる可能性があります。また、国の先進的窓リノベ2026も確認してください。

耐震リフォームはいくら補助されますか?

一般世帯で上限115万円、非課税世帯で上限155万円です。さらに一定の省エネ改修を同時に行う場合は最大100万円の加算があります。

外壁塗装だけで補助金は使えますか?

一般的な塗装だけを一律に対象とする制度ではありません。耐震や断熱改修の一部として対象になるかは個別確認が必要です。

横浜市と国の補助金は併用できますか?

制度や工事項目によって異なります。同一の工事部分について重複できない場合もあるため、事前に施工会社と各制度の窓口で確認してください。

補助金は自分で申請できますか?

横浜市既存住宅断熱改修補助制度では、登録事業者が申請や補助金の受け取りを行う仕組みで、個人が直接申請する方式ではありません。

まとめ|横浜市でリフォームするなら補助制度を先に確認

2026年の横浜市では、既存住宅の断熱改修、木造住宅の耐震改修、一部地域の窓・開口部改修などに使える制度があります。

特に既存住宅断熱改修では最大120万〜150万円、木造住宅耐震改修では一般世帯で上限115万円と、条件を満たす場合は大きな支援を受けられる可能性があります。

一方で、住宅、世帯、施工会社、契約時期、申請期限など細かな条件があります。

まず補助制度に対応できるリフォーム会社へ相談し、利用できる制度・工事内容・見積もりを確認してから契約することが重要です。

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