【PR】当サイトでは一部広告を利用しています。
更新:2026年8月29日
神戸市で住宅リフォームを検討している方の中には、「2026年に使える補助金はある?」「外壁塗装や窓の断熱も対象になる?」と気になっている方も多いでしょう。
2026年度の神戸市では、住宅の耐震改修を中心とした支援制度があります。
特に戸建住宅の耐震改修工事では、2026年度から補助上限額が115万円へ拡充されています。
さらに2026年10月1日からは、一定の条件を満たす2000年5月31日以前に建築された新耐震基準の木造住宅も対象に追加されます。
2026年8月29日時点のポイント
- 戸建住宅の耐震改修工事は上限115万円
- 補助金交付申請は2026年4月2日~2027年1月15日
- 完了実績報告の期限は2027年2月15日
- 2026年10月1日から対象となる木造住宅が拡大
- 一般的な外壁塗装・屋根改修への神戸市補助はなし
- 窓断熱は国の「先進的窓リノベ2026」を確認
- 国の省エネリフォーム支援制度も併せて確認する
神戸市では、一般的な外壁塗装や屋根改修そのものへの補助は行っていません。
「神戸市なら外壁塗装に補助金が使える」と一律に説明する広告には注意しましょう。

- 1 住宅省エネ2026の申請期限・受付状況
- 2 2026年に神戸市で確認したいリフォーム補助金
- 3 戸建住宅の耐震改修は上限115万円
- 4 2026年10月から対象住宅が拡大
- 5 耐震改修補助の申請期間
- 6 耐震診断や計画策定にも支援制度がある
- 7 バリアフリー改修は住宅改修助成事業を確認
- 8 窓リフォームは先進的窓リノベ2026を確認
- 9 国の省エネリフォーム補助も確認
- 10 太陽光・蓄電池の神戸市補助はある?
- 11 外壁塗装・屋根塗装に補助金は使える?
- 12 申請前に確認したい7つのポイント
- 13 補助金だけでリフォーム会社を決めない
- 14 2026年度の公式情報
- 15 神戸市のリフォーム補助金でよくある質問
- 16 まとめ|神戸市は耐震リフォームの支援を重点的に確認
- 17 関連記事
住宅省エネ2026の申請期限・受付状況
確認日:2026年10月13日。以下の予算割合は公式サイトに表示された2026年10月13日午前0時時点の概算値です。交付申請と予約の申請額(審査中を含む)の割合であり、交付決定率や申請できる確率ではありません。
みらいエコ住宅2026(リフォーム)
公式サイトで受付終了の告知は確認されていません。予算申請割合は9%です。予算上限に達すれば予定期限より前に終了します。
- 交付申請の予約:遅くとも2026年11月16日まで
- 正式な交付申請:遅くとも2026年12月31日まで
原則2016年12月31日以前に新築された住宅が対象です。2017年以降でも1999年の省エネ基準を満たさないことを証明できる住宅は対象になり得ます。外気に面する開口部のある居室(トリガールーム)で、住宅の新築時期と目標基準に応じた開口部・躯体断熱等の要件化工事を満たす必要があります。トイレ・浴室・玄関ホールはトリガールームにできず、節水型トイレや浴槽、キッチン設備、屋根工事の単独交換だけでは申請要件を満たすとは限りません。登録製品・断熱材の性能や施工量を事業者に確認してください。
みらいエコ住宅2026(リフォーム)の公式申請手順を確認する
先進的窓リノベ2026(住宅の改修)
公式サイトで受付終了の告知は確認されていません。予算申請割合は28%です。予算上限に達すれば予定期限より前に終了します。
- 交付申請の予約:遅くとも2026年11月16日まで
- 正式な交付申請:遅くとも2026年12月31日まで
登録された高断熱窓のガラス交換・内窓設置・外窓交換等が対象です。ドア交換は窓工事と同一契約・同時申請が必要で、ドア単独の申請はできません。住宅では本事業単独の申請補助額が5万円以上であることなどが条件です。
先進的窓リノベ2026(住宅の改修)の公式申請手順を確認する
予約は任意で、正式な交付申請や交付決定とは別です。通常の予約は提出から3か月または2026年12月31日の早い日まで有効です。正式申請はこの予約の有効期限内に行う必要があります。期限切れ・却下などで失効する場合があります。窓・給湯の一括申請には別の取扱いがあるため、登録事業者へ予約期限を確認してください。予約なしでも受付期間内に要件を満たす交付申請は可能です。
申請は各事業に登録された事業者がポータルで行い、一般消費者が直接申請することはできません。契約前に対象住宅・工事・型番・工事完了予定・写真撮影・予約日・交付申請日を確認し、共同事業実施規約で補助金の還元方法と申請できなかった場合の負担を取り決めましょう。原則として工事完了・引渡し後に正式申請するため、12月31日に着工すれば間に合うという意味ではありません。国制度と自治体制度の期限・申請順は別々に確認してください。
2026年に神戸市で確認したいリフォーム補助金
| 制度 | 主な対象 | 補助額・内容 |
|---|---|---|
| 神戸市住宅耐震化促進事業 | 戸建住宅の耐震改修 | 上限115万円 |
| 神戸市住宅耐震化促進事業 | 耐震診断・計画策定等 | 条件により補助 |
| 住宅改修助成事業 | 高齢者・障害者のバリアフリー改修 | 世帯区分により助成率が異なる |
| 先進的窓リノベ2026事業 | 高断熱窓・ガラス・ドア | 性能・サイズ・工法に応じる |
| みらいエコ住宅2026事業 | 断熱・省エネリフォーム等 | 条件により補助 |
神戸市には、住宅リフォーム全般を一律に補助する制度があるわけではありません。
耐震、安全性、バリアフリー、省エネなど、目的ごとの制度を確認することが重要です。
戸建住宅の耐震改修は上限115万円
神戸市では、住宅の耐震化を進めるため「神戸市住宅耐震化促進事業」を実施しています。
2026年度は制度改正により、戸建住宅の耐震改修工事について補助限度額が拡充されました。
戸建住宅の耐震改修工事
補助上限:115万円
対象となる住宅や耐震性能などには条件があるため、すべての木造住宅が自動的に対象になるわけではありません。
2026年10月から対象住宅が拡大
2026年10月1日から、神戸市の耐震支援制度の対象住宅が拡大されます。
新たに対象となるのは、主に次の条件を満たす住宅です。
- 2000年5月31日以前に建築された住宅
- 新耐震基準の住宅
- 在来軸組構法の木造住宅
- 2階建て以下
これまでは「1981年5月31日以前の旧耐震住宅」が中心でしたが、2026年10月から対象範囲が広がります。
ただし、構造や耐震診断結果などによって対象可否が変わります。対象になるかどうかは、神戸市または「すまいるネット」へ事前に確認してください。
耐震改修補助の申請期間
| 項目 | 期間 |
|---|---|
| 補助金交付申請 | 2026年4月2日~2027年1月15日 |
| 完了実績報告 | 2027年2月15日まで |
予算状況や工事内容によっては、早めの相談が必要になる場合があります。
耐震診断や工事計画にも時間がかかるため、年度末近くになってから動くより、余裕を持って相談するのがおすすめです。

耐震診断や計画策定にも支援制度がある
耐震改修を行う前には、まず住宅の耐震性能を確認する必要があります。
神戸市では、耐震診断や耐震改修計画の策定についても支援制度を用意しています。
いきなり大規模な耐震工事を決めるのではなく、まず現状を把握してから必要な改修内容を検討することが大切です。
バリアフリー改修は住宅改修助成事業を確認
神戸市では、高齢者や障害者の身体状況に合わせた住宅改修について「住宅改修助成事業」があります。
手すりの設置や段差解消など、住みやすい住宅へ改修するための費用について、一定の条件を満たす場合に助成されます。
助成率は世帯の所得区分などによって異なり、生活保護受給世帯では助成率が高く設定されています。
一方で、一般向けの「住宅改修補助事業」は2023年度で終了しています。
「住宅改修補助事業」と「住宅改修助成事業」は別制度です。
古い情報を見て、現在も一般向けバリアフリー補助があると誤認しないよう注意してください。
窓リフォームは先進的窓リノベ2026を確認
神戸市独自の一般住宅向け断熱窓補助ではなく、窓リフォームを検討する場合は国の先進的窓リノベ2026事業を確認しましょう。
対象となる主な工事は次のとおりです。
- ガラス交換
- 内窓設置
- 外窓交換
- ドア交換
補助額は窓やドアの性能、サイズ、工法などによって決まります。
2026年10月13日午前0時時点では、予算に対する補助金申請額の割合は28%です。
予算上限に達すると受付終了となります。
申請は施工業者が行う
先進的窓リノベ2026では、一般消費者が自分で交付申請するのではありません。
登録された窓リノベ事業者が申請手続きを行い、消費者は必要書類などの準備に協力します。
交付申請は遅くとも2026年12月31日までですが、予算上限に達した場合はそれ以前に終了します。
国の省エネリフォーム補助も確認
窓以外にも、断熱改修や省エネ住宅設備などを検討している場合は、国の住宅支援制度も候補になります。
工事内容によって対象制度が変わるため、施工会社へ「2026年の住宅補助制度を使いたい」と見積もり段階で伝えておくとよいでしょう。
太陽光・蓄電池の神戸市補助はある?
神戸市の公式FAQでは、太陽光パネルや家庭用蓄電池の設置に対する市独自補助は行っていないと案内されています。
一方で、太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業が実施されています。
設備導入を検討する場合は、補助金だけでなく共同購入による費用削減も選択肢になります。
外壁塗装・屋根塗装に補助金は使える?
神戸市では、一般的な外壁塗装や屋根改修工事への補助は行っていません。
神戸市公式FAQでも明確に案内されています。
そのため、「神戸市の補助金を使えば外壁塗装が安くなる」と一律に説明する営業には注意してください。
ただし、耐震改修など別制度の対象工事の一部として行う場合は、制度条件によって扱いが変わる可能性があります。
外壁塗装の補助制度については、外壁塗装で使える補助金・助成金も参考にしてください。
申請前に確認したい7つのポイント
- 予定している工事が対象か
- 住宅の建築時期・構造が条件を満たすか
- 耐震診断が必要か
- 契約・着工前に申請が必要か
- 神戸市と国のどちらの制度を使うか
- 制度の併用が可能か
- 受付期間・予算が残っているか

特に耐震改修は、住宅の建築年代や構造、耐震性能によって対象条件が変わります。
補助金を利用したい場合は、工事会社と契約する前に制度の対象になるか確認しましょう。
補助金だけでリフォーム会社を決めない
補助金が利用できても、工事費が相場より高ければ、結果的に負担が増える場合があります。
また、耐震改修や省エネリフォームでは、会社ごとに提案内容や工法、見積もり金額が大きく異なることがあります。
そのため、1社だけで決めず、複数社の見積もりや提案を比較することが大切です。
補助制度への対応も含めてリフォーム会社を比較
神戸市や国の支援制度を確認しながら、複数社の見積もり・プランを比較してみましょう。
【PR】当サイトでは一部広告を利用しています。
2026年度の公式情報
神戸市のリフォーム補助金でよくある質問
2026年に神戸市でリフォーム補助金はありますか?
あります。代表的なものは住宅の耐震改修に関する支援制度です。戸建住宅の耐震改修工事では2026年度から補助上限が115万円へ拡充されています。
神戸市の耐震リフォームはいくら補助されますか?
2026年度の戸建住宅耐震改修工事では、補助上限は115万円です。住宅の構造や耐震性能などに条件があります。
2000年以前の住宅も対象になりますか?
2026年10月1日から、一定の条件を満たす2000年5月31日以前に建築された在来軸組構法・2階建て以下の木造住宅も対象に追加されます。
外壁塗装に神戸市の補助金は使えますか?
神戸市では、一般的な外壁塗装や屋根改修工事への補助は行っていません。
窓の断熱リフォームに補助金は使えますか?
国の先進的窓リノベ2026事業を利用できる可能性があります。対象製品や工事内容などの条件があります。
太陽光や蓄電池に神戸市の補助はありますか?
神戸市独自の設置補助は行っていませんが、太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業があります。
まとめ|神戸市は耐震リフォームの支援を重点的に確認
2026年度の神戸市では、住宅の耐震改修を中心とした支援制度があります。
戸建住宅の耐震改修工事は上限115万円へ拡充され、さらに2026年10月1日からは対象となる木造住宅の範囲も広がります。
一方、一般的な外壁塗装や屋根改修への神戸市独自補助はありません。
窓断熱や省エネリフォームについては、国の補助制度を併せて確認することが重要です。
補助制度を利用したい場合は、契約前に対象条件を確認し、複数の施工会社から見積もり・提案を比較しましょう。